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ビクターポータブル電源の口コミ・評判を紹介!1100と1500の評判も調査!

ビクター ポータブル電源 口コミ

購入したいポータブル電源の中に、ビクターのポータブル電源があるという方は多いのではないでしょうか。

信頼と安心の日本メーカーですし、白を基調としたスタイリッシュなデザインも人気です。

今回はビクターポータブル電源の口コミ・評判を紹介し、製品の特徴やおすすめなどを詳しく解説します。

ぜひ、あなたに合ったポータブル電源選びの参考にしてください!

この記事で分かること
  • ビクターポータブル電源のよい口コミと悪い口コミがわかる
  • 日本のメーカーであるビクターの会社概要がわかる
  • ビクターポータブル電源の特徴やおすすめな人がわかる
目次

ビクターポータブル電源の口コミ・評判

Amazonや公式ホームページから購入されている方の口コミをご紹介します。

良い口コミ・評判

日本のメーカーならではの安心感や、日本語表記で操作しやすい、インテリアに溶け込むデザインについて高い評価が多いようですね。

丁寧な作りだし、インテリアにもとけこむカラー・デザイン。長く使う物だし、修理保守やサポートを考えて国内メーカーにしました。

引用:Amazon

取扱が平易、液晶画面の表示項目も見やすく運用状況が一目で確認でき大変満足しています。サポートセンターへ問合せをした際も丁寧な応対でした。

引用:ビクター公式

悪い口コミ・評判

静穏性が低い、重いという評価に加え、外国メーカーと比べて価格が高いという意見が多かったです。

事実、価格設定は高めなのでコスパはいいとは言えません。

寝室に置いています。なかなか音が大きいので、キッチン等で使用された方が良さそうです。ファンの音がかなり気になります。

引用:Amazon

災害対策ツールとして購入。コンセントのない場所で家電を使用する場合でも便利だが、重量があるので持ち運びはつらい。安心の国産品だが価格が高い。

引用:Amazon

ジャクリーと比較しても高い。

引用:Amazon

ビクターポータブル電源におけるモデル別の評判・口コミ

ビクターポータブル電源BN-RF1100の評判・口コミ

画像:ビクター公式

BN-RF1100は、1100Whと十分な容量があります。

アウトドアだけではなく災害用非常電源としても評価されており、ビクターポータブル電源の中でも人気のモデルです。

セールで買うと値引き額が大きいとの口コミもありました。

急ぎでない方はセールのタイミングで購入するとお得ですね!

容量があり,色も白で部屋に馴染みやすく日本製というところがよかったです。

引用:ビクター公式

各地で地震が頻繁に起きてるのでポータブル発電機を持っておくことで少しだけ安心して過ごせてます。 他メーカーのものもありますが大手メーカーの方がメンテナンス等も安心できると思ったためこちらのサイトより購入しました。 今回はセールのおかげで22,000円引きで購入できたのも大きかったです

引用:ビクター公式

ビクターポータブル電源BN-RF1500の評判・口コミ

画像:ビクター公式

BN-RF1500は、さらに大容量の1500W。

災害時でも冷蔵庫などの大型家電を動かせるので、非常用電源として人気が高いモデルです。

不測の災害装備として購入しました。本体はデザイン性に大変優れ、リビングにおいても違和感がほとんどなく、これを選んで良かったとつくづく思います。但し、充電アダプターが想定外に大きく且つ重くて、結構な騒音がある(充電完了と共に自動停止)ので、それらが改善できれば真にパーフェクトな製品だと思います。

引用:ビクター公式

今まで Jackery BN-RB10 を使用していたが、今回 BN-RF1500 を追加したことにより自宅と離れた家庭菜園の小屋で電子レンジが使えるようになった。アウトドアライフが充実したものになっている。重量が少し重たいがみんなにお勧めしたい製品である。

引用:ビクター公式

ビクターポータブル電源の詳細

画像:ビクター公式

ビクターポータブル電源の製品一覧

ビクターポータブル電源製品を表にまとめました。

携帯性に優れているコンパクトモデルから大容量モデルまで5種類のモデルがあります。(画像:ビクター公式

型名BN-RF1500BN-RF1100BN-RF800BN-RF510BN-RF250
充電池タイプリチウムイオン充電池(リン酸鉄系)
充電池容量1,536Wh1,152Wh806Wh512Wh256Wh
充電時間(AC)約3.2時間約2.4時間約2.5時間約1.5時間約1.8時間

保証期間は全機種2年間で、回収サービスはありません。

ビクターポータブル電源の価格や特徴

ビクターポータブル電源は洗練されたデザインで、インテリアの邪魔になりません。

また、日本のメーカーなのでサポートや保証への安心感が高いです。

ただ、価格は高めで、他社の同スペックの製品と比較すると数万円高くなっています。

ビクターポータブル電源の購入方法

ビクター公式ホームページはもちろん、Amazonや楽天などの通販ショップ、家電量販店の通販サイトでも購入することができます。

高価格の商品なので、ポイント還元などのキャンペーンを上手に使うと実質割引となるのでお得に購入することができますね。

いつも使っているポイントがある通販サイトがあれば、要チェックです!

ビクターポータブル電源の会社概要

日本ビクター(JVC)とケンウッドが2008年に統合して発足したグループ会社です。

概要を表にまとめました。

会社名株式会社JVCケンウッド(グループ会社)
住所神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
企業理念「感動と安心を世界の人々へ」提供する
公式HPhttps://www.victor.jp/portable-power-supply/

ビクターポータブル電源とjvcポータブル電源の比較

ビクターポータブル電源とjvcポータブル電源の違い

 ビクターは日本国内のみで展開している日本の専用ブランド。

ビクターポータブル電源の発売は2022年からと比較的最近なので、最新の製品が揃っています。

jvcポータブル電源はジャクリのOEMです。

ジャクリの人気製品のデザインを変えて、独自の販売ルートをつかっています。

そのためジャクリと性能は同じですが、日本語表記や家電量販店販売など、ジャクリに比べて扱いやすく工夫されています。

ビクターポータブル電源とjvcポータブル電源の寿命比較

ビクターポータブル電源は全機種リン酸鉄リチウムイオン電池を使用しており、耐久性・寿命共に優れています。

一方、JVCポータブル電源は三元系リチウムイオン電池採用。

軽量という長所はありますが、リン酸鉄リチウムイオン電池と比べ充放電回数は1/5ほどになり、寿命は短くなってしまいます。

victorポータブル電源は回収サービスがある?

ビクターポータブル電源はメーカーによる回収サービスは行われていません。

リサイクル家電として自治体や家電量販店などでの処分が必要です。

この点はマイナスポイントになってしまうので、どのような方法で破棄できるかをしっかりと確認してから購入したほうがいいですね。

ビクターポータブル電源がおすすめな人

画像:ビクター公式
  • 安心できる日本メーカーの製品を使いたい方
  • デザイン性のあるポータブル電源を使いたい方

ポータブル電源は黒やグレー中心でデザインよりは機能性が優先されている製品が多いですが、ビクターポータブル電源はホワイトが基調でインテリアになじみやすいシンプルなデザインです。

デザイン重視の方はビクターポータブル電源がおすすめです。

ビクター ポータブル電源 口コミについて知恵袋などに投稿される質問4選

ビクターとJVCとは何が違うのですか?

ビクターはアメリカの企業で日本に子会社「日本ビクター」をつくったあとに、本社がなくなりました。

日本国内では、日本ビクターカンパニーの頭文字で「JVC」というブランド名になりました。

ビクターのポータブル電源の寿命は?

ビクターのポータブル電源は全機種リン酸鉄系リチウムイオン充電池が採用されており、充放電は約4000回です。

Victorのポータブル電源の特徴は?

ビクターポータブル電源はデザインが洗練されていてインテリアの邪魔になりません。

また、日本のメーカーなのでサポートや保証への安心感が高いです。

ビクターは今何という名前ですか?

株式会社JVCケンウッドです。

日本ビクター(JVC)とケンウッドが2008年に統合して発足したグループ会社です。

まとめ:口コミや評判・特徴などを参考に検討を!

今回はビクターポータブル電源についてご紹介しました。

コンパクトモデルから大容量モデルまで揃っており、使用目的に応じて選ぶことができます。

日本のメーカーなので、保証や使いやすさなどに安心感があることもポイントでしたね。

実際に使った方の口コミを参考にして、用途やデザインなどお好みのポータブル電源を検討してください!

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